食べ物の摂取カロリーを継続して抑えていると、少ないカロリーに適応しようとする体の反応によって基礎代謝が低下し、消費カロリーが少なくなります。そうなると消費カロリーと摂取カロリーの差がなくなって、やがて体重の減少が停滞してしまいます。これを減量の停滞期といいます。停滞期に入る時期や期間の長さは個人差が大きいですが、多くの人が経験するのではないでしょうか。

停滞期を乗り切る方法

停滞期をより早く乗り切るには次の二つの方法があります。
1. 軽い運動や速く歩くことを心がけて運動量を増やす。また半身浴や反復浴など入浴法を工夫して汗をかくことで消費カロリーを増やす。
2. 摂取カロリーを抑える。食事日記をつけて食事の内容を見直す。
これらを意識して生活しながら、毎日自分のウエストを測ってみましょう。ウエストサイズは体重よりも脂肪の増減を明確に表します。メジャーで数値を比べなくても腹部をつまむか、柔らかくなでるだけで脂肪の増減はわかるようになっていきます。
停滞期に入っても焦ることなく確実にカロリーを消費させることに努めて、ダイエットの挫折やリバウンドを防ぎましょう。

まとめ

食事量を制限していると適応反応によって代謝が低下し、消費カロリーが少なくなり、やがて停滞期を迎えます。停滞期に入っても着実にカロリーを消費させることを意識していきましょう。